グラフスケールの要素は、軸線、軸ラベル、目盛、メモリラベルです。こうした要素はグラフのデータ領域の上側または下側に表示できます。
開始値で、スケールの最初の整数を入力します。1以外の増分を指定するには、データ増分の自動を解除して、整数の区間を入力します。たとえば、時間スケールを2、4、6、8といった具合に表示するには、開始値に2を、データ増分に2を入力します。
C1-T |
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シフトと日 |
S1D1 |
S2D1 |
S3D1 |
... |
時間スケールの値を指定したり、時間タブで範囲を指定したりできます。
フォントタブで目盛ラベルのフォントを編集します。配置タブの目盛ラベルの角度を変更します。