変数抜取検査(ロットの合格・不合格)のデータを入力する

測定データと仕様に基づいてロット全体を受け入れるか拒否するかを決定するには、次の手順を実行します。
  1. 測定データに、測定データが含まれている列を入力します。
  2. 限界距離 (k値)に、サンプルロットの合格/不合格を決めるために、サンプル平均および規格限界との比較に使用する値を入力します。 変数抜取検査計画を作成すると、この値が計算されます。
  3. 下側規格に、下側規格限界を入力します。 少なくとも1つの規格限界を入力する必要があります。
  4. 上側規格に、上側規格限界を入力します。 少なくとも1つの規格限界を入力する必要があります。
  5. (オプション)標準偏差の経験値に、プロセスの既知の標準偏差を入力します。 過去の標準偏差は、長期間にわたって十分なデータを集め、プロセスの標準偏差を高い信頼度で表せる場合に使用します。
  6. (オプション)Minitabでは、下側規格および上側規格の両方の値を入力する場合にWallis プロシージャを使用して最大標準偏差を計算するのチェックボックスが有効になりますが、 標準偏差の経験値に値を入力しないでください。このオプションを選択すると、Wallisによって提案された近似手順を使用して最大標準偏差が計算されます。Wallisの手順の詳細については、変数抜取検査(作成・比較)の方法と計算式に進み、サンプルサイズと限界距離を選択し、「二重規格限界と未知の標準偏差 (Wallis手順)」セクションまでスクロールします。

    このオプションを既定の選択肢にするには、ファイル > オプション > 管理図と品質ツール > その他に進み、Wallis プロシージャを使用して最大標準偏差を計算します (標準偏差が不明な場合のみ二重スペック制限の場合)を選択します。