Minitabでは、1つ以上の規格限界を入力すると、同時確率と条件付き確率の両方の誤判別確率が計算されます。
不良品を合格と判別する確率
良品を不合格と判別する確率
不良品を合格と判別する確率(誤った合格)
良品を不合格と判別する確率(誤った不合格)
F(X,Y)は、2変量正規確率ベクトル(X,Y)Tの累積分布関数(CDF)で、
その平均μ = (θ,θ)Tです。
F(X)とF(Y)は、対応する周辺CDFです。
つまり