混合量と成分の限界値に関する情報を指定するのに使用します。極頂点計画では、線形制約も指定できます。詳細は
混合計画で上限と下限が必要になる場合と
混合計画における線形制約と成分限界の違いを参照してください。
- 下限/上限に一致する合計値
- 混合-量実験の場合、量データ列で最小の値が入力されます。他の値を使用するときは、量データ列の中にある別の合計に変更します。
- 成分の下限および上限
-
- 部品
- 成分の文字記号を表示します。この列に対して入力を行うことはできません。
- 名前
- 成分名を表示します。この列に対して入力を行うことはできません。
- 最小値
- 各成分の下限制約の値を入力します。デフォルトでは各成分に対してワークシート内の列で最小の値が使用されます。
- 最大値
- 各成分の上限制約の値を入力します。デフォルトでは各成分に対してワークシート内の列で最大の値が使用されます。
- ワークシートに計画パラメータ(合計、限界値、制約)を保存する
- 計画パラメータ(合計、成分の上限と下限、および線形制約)を個別のワークシート列に保存する場合に選択します。
極頂点計画の線形制約を指定するには、線形制約をクリックします。