個別変数の計算の主要な結果を解釈する

集計分析を解釈するには、次の手順を実行します。主要な出力には、度数、パーセント、累積度数、累積パーセント、サンプルサイズが含まれます。

ステップ1: 一意の値と各一意の値が発生する回数を計算

まず、データの各列に含まれる一意の値のリストを調べます。可能なすべてのデータ値がわからない場合に、リストは便利です。データ入力誤差を判別する時も、リストを使うことができます。

度数は各一意の値が発生する回数です。パーセントは各カテゴリのパーセント寄与度です。Minitabでは、サンプルに含まれる非欠損の観測数であるNが表示されます。列に何らかの欠損している観測値が含まれている場合にも、Minitabではその度数が表示されます。

主要な結果: 度数、パーセント、N

これらの結果では、107件の飲み物の注文が、飲み物のサイズで要約されています。トールサイズが、61本、全注文の57.01%で、注文数の一番多いものとなっています。ショートサイズが、9本、全注文の8.41%で、注文数の一番少ないものとなっています。

ステップ2: 各一意の値の累積度数またはパーセントを計算

累積度数と累積パーセントを用いて、データの多数値の累積寄与を割り出します。累積度数は、すべての先行値の発生回数を足した、一意の値の発生回数を示しています。累積パーセントは、すべての先行値のパーセントを足した、一意の値のパーセントです。

累積度数と累積パーセントを使用する時は、表で値の順番が正しいかを確認します。デフォルトでは、値の表示がアルファベット順になっています。値の順序を変えるには、Minitab出力でのテキスト値の表示順序の変更に進みます。

主要な結果: 累積度数(CumCnt)、累積パーセント(CumPct)

これらの結果では、すべての飲み物の注文の86本または80.37%が、ショート、トール、グランデのサイズです。

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