許容限界区間(正規分布)の例

ある品質エンジニアは、自社が製造する電球の寿命を評価したいと考えています。エンジニアは電球の標本を無作為に100個抽出し、燃え尽きるまでの点灯時間を記録します。エンジニアは許容限界の下限(電球の95%以上が点灯する時間)を計算しようとしています。

  1. 標本データを開く、 電球の寿命.MTW.
  2. 統計 > 品質ツール > 許容限界区間 (正規分布)を選択します。
  3. ドロップダウンリストから、1つ以上のサンプルが1つの列にあるを選択して、時間を入力します。
  4. オプションをクリックします。
  5. 許容限界区間から、下限を選択します。
  6. 各ダイアログボックスでOKをクリックします。

結果を解釈する

正規確率プロットは、プロットされた点がほぼ直線で、データが正規分布に従うということを表しています。さらに、正規性検定のp値は0.340で、これは有意水準(α = 0.05)よりも大きくなっています。従って、データが正規分布に従わないと判断する十分な証拠はありません。エンジニアは正規の方法による結果を使用できます。

正規下限は1085.947であるため、エンジニアは95%の信頼度で、電球の95%以上が約1086時間以上点灯すると、考えます。すべての電球では、平均点灯時間は約1248時間で、標準偏差は約84.1です。

許容限界区間: 時間

方法 信頼水準 95% 区間内の母集団のパーセント 95%
統計量 変数 N 平均 標準偏差 時間 100 1248.004 84.118
95%の下方許容限界 ノンパラメ 達成され 変数 正規の方法 トリック法 た信頼性 時間 1085.947 1070.700 96.3% 達成された信頼水準は、ノンパラメトリック法にのみ適用されます。
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