要因計画を持つ3次元プロットの例

ある建築製品製造会社の材料エンジニアが、新しい断熱材製品を開発しています。エンジニアは、断熱材の強度、密度、断熱値に影響を与える可能性のあるいくつかの因子を評価するために2水準完全実施要因計画実験を計画します。

技師は、要因計画の分析を使用してモデルを適合し、3次元プロットを使用して実験条件の適合平均を表示します。

  1. サンプルデータを開く、断熱材特性モデル.MTW.
  2. 統計 > 実験計画法(DOE) > 要因計画 > 3次元プロットを選択します。
  3. プロットで使用する平均のタイプで、適合平均を選択します。
  4. 応答から、断熱性を選択します。
  5. プロットに含める変数で、材料射出圧力射出温度冷却温度を、利用可能リストから選択済みリストに移動します。
  6. OKをクリックします。

結果を解釈する

断熱データにおいては、2つの3次元プロットに4因子の因子設定のすべての組み合わせと、各組み合わせに対する適合平均が表示されています。左側の3次元プロットは、冷却温度が25の時の応答平均を示しています。右側の3次元プロットは、冷却温度が45のときの応答平均を示しています。3次元プロット上の適合平均を使用して、計画内のすべての点におけるモデルの予測を評価します。

たとえば、冷却温度45、製法2、射出温度100、射出圧力150の組み合わせは、断熱値(28.3558)の適合平均の最大値と関連します。

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