ノンパラメトリック成長曲線のデータを入力する

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使用するデータに最も当てはまるオプションを選択します。

データは厳密な故障/離脱時間

データに各品目の故障時間や離脱時間が正確に示されている場合、次の手順を完了します。

  1. 変数/開始変数で、正確な故障時間または離脱時間を含む列を入力します。サンプルごとに1列入力します。 Minitabでは各列内のデータはすべて同じ工程のものであると仮定されます。
  2. 列内の故障データが複数のシステムのものである場合、システム情報システムIDを選択します。次に、各サンプルのシステムIDの列を入力します。単一応答列で複数のシステムを表す場合は、システムIDの列を使用する必要があります。

    正確なデータがある場合、システム数を指定できません。システム数は区間データを使って指定してください。

  3. すべてのサンプルが1つの列に積み重なっており、かつ個別のグループに属している場合、グループ変数を選択してグループ化指標の列を入力します。 Minitabでは、各グループに個別の成長曲線分析を使用できます。
次のワークシートでは、時間列の内容は正確な故障/離脱時間です。システム列(オプション)で各故障時間のシステムを識別します。時間で切り上げたデータも故障で切り上げたデータもあるため、離脱列には、各行のデータが故障時間または離脱時間のどちらであるかを示しています。デフォルトでは、列の下にある値(0)は離脱時間、上の値(1)は故障時間を示しています。たとえば、システム1が1時間目と5時間目で故障し、9時間目で離脱したことを示します。
C1 C2 C3
時間 システム 離脱
1 1 1
5 1 1
9 1 0
4 2 1
7 2 1
10 2 0
8 3 1
9 3 1
11 3 0

データは区間の故障/離脱時間

データに特定時間内での品目の故障や離脱のみ示されている場合、次の手順を完了します。

  1. 変数/開始変数で、開始時間を含む列を入力します。サンプルごとに1列入力します。 Minitabでは各列内のデータはすべて同じ工程のものであると仮定されます。
  2. 終了変数で、終了時間を含む列を入力します。サンプルごとに1列入力します。 終了時間に欠損値記号を使用すると、システムの開始時間が離脱時間であることを示します。
  3. 列内の故障データが複数のシステムのものである場合、システム情報で、システム情報の入力方法を示すオプションを選択します。
    • システムID: サンプル内のシステムを識別する場合にこのオプションを選択して、各サンプルのシステムIDの列を入力します。単一応答列で複数のシステムを表す場合は、システムIDの列を使用する必要があります。
    • システム数: 複数のシステムのデータ、かつシステムIDを入力していない場合にこのオプションを選択します。各区間でのシステムの合計数(試行回数)を指定する列を入力します。

      このオプションを選択する場合、コスト/度数列を入力して、各区間内のシステムの故障合計数(事象数)または故障合計コストを示す必要もあります。詳細については、ノンパラメトリック成長曲線の修理費や度数を指定するを参照してください。

  4. すべてのサンプルが1つの列に積み重なっており、かつ個別のグループに属している場合、グループ変数を選択してグループ化指標の列を入力します。 Minitabでは、各グループに個別の成長曲線分析を使用できます。
次のワークシートでは、開始列と終了列に各故障(または離脱)が発生した区間が示されます。システム列で、各故障時間のシステムを識別します。たとえば、システム1の0~1時間に故障が発生し、システム1の1~5時間に別の故障が発生し、9時間後、システム1の観測値は記録されなかったとします。
C1 C2 C3
開始 終了 システム
0 1 1
1 5 1
9 * 1
0 4 2
5 7 2
10 * 2
8 9 3
9 8 3
11 * 3
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