カスタム一般完全実施要因計画を定義の概要

[カスタム計画を定義]で、ワークシートにあるデータをもとに計画を作成します。因子にどの水準数ももたせることができ、すべての因子をカテゴリとして処理したいとき、一般完全実施要因計画を使用します。

通常、以下のような理由でカスタム計画を定義します。
  • Minitabで計画を作成し、それ以上計画の分析が行われないようにワークシートを修正した場合。計画の標準順序を含む列を移動または削除した場合は、Minitabによる計画の分析は行われません。
  • 計画に関する情報をワークシートに直接入力した場合。
  • Minitab以外で作成したファイルから計画をインポートした場合。
  • Minitabセッションコマンドを使用して計画を作成した場合。
  • Ver. 13より古いバージョンのMinitabで計画を作成した場合。

たとえば、Microsoftのエクセルシートに一般完全実施要因計画が保存されているとします。計画の実験回数は256回です。技師は計画のサイズを減らそうとします。技師はまずMinitabでエクセルシートを開きます。その後、カスタム一般完全実施要因計画として計画を定義します。最後に、技師はMinitabを使用して、最適計画を選択します。

この分析の場所

統計 > 実験計画法(DOE) > 要因計画 > カスタム実施要因計画の定義

他の分析を使用する場合

  • 計画に変更が難しい因子が含まれる場合、2水準分割実験計画を定義します。
  • すべての因子に、中心点での実行を含まずに2つのみ水準がある場合は、カスタム2水準要因計画を定義することができます。
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