欠損グループと空のセルとは

次のワークシートでは、スタイルとサイズの2つのグループ変数で、それぞれ3つの値が循環しています。ただし、ここではすべての論理的組み合わせが示されているわけではありません。
  • フード付き/Lのグループは表示されていません。この組み合わせは、「空のセル」とみなされます。空のセルの除外は、グラフ上のスペースの節約にもなりますし、そのグループが存在しないことを示すことにもなります。
  • また、サイズ列がSスタイル列が欠損値の行が1つあります。このペアは、「欠損グループ」とみなされます。
C1-T C2-T C3
スタイル サイズ
ショート S 4
ショート 6
ショート L 3
ロング S 3
ロング 7
ロング L 2
  S 5
フード付き S 1
フード付き 4

欠損グループと空のセルを含めるまたは除外する

グラフでの欠損値と空のセルの処理方法を設定するには、グラフ作成ダイアログボックスで、データオプションをクリックし、グループオプションタブをクリックします。

欠損グループと空のセルを含めるまたは除外する例

次の例は、上記のワークシートからのデータをグラフ化したもので、すべての可能な組み合わせです。

欠損グループを含めず、空のセルを含めない

欠損値をグループとして含む空のセルを含むの両方を選択解除した場合、フード付き/Lグループ、および欠損値とSの組み合わせで作成されるグループが除外されます。

欠損グループを含め、空のセルを含めない

欠損値をグループとして含むだけを選択した場合は、空のセルと値Sで形成された「欠損グループ」を表すバーが表示に含まれます。

欠損グループを含めず、空のセルを含める

空のセルを含むを選択した場合は、フード付き/Lグループに対応する空のプレースホルダが表示に含められます。

欠損グループを含め、空のセルを含める

欠損値をグループとして含む空のセルを含むの両方にチェックマークをつけた場合(デフォルト)は、上記の各例で示した空のセルと欠損グループの両方が表示に含められ、さらに、その組み合わせによって作成される空のセル(「M」の欠損値と「L」の欠損値)も表示されます。これらのオプションをパネル表示のコンテキストで使用した場合、指定内容は、作成されるパネル数にも同様の影響を与えます。

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