ヒストグラムのYスケールタイプ

グラフを作成するときにYスケールタイプを指定するには、スケールをクリックし、Yスケールタイプタブで種類を選択します。既存のグラフのYスケールタイプを変更するには、Yスケールをダブルクリックし、タイプタブで種類を指定します。

度数
バーごとの高さは、ビン内に分布する観測値の数を表します。
パーセント
バーごとの高さは、ビン内に分布するサンプル観測値の割合を表します。パーセントスケールを持つヒストグラムは、相対度数ヒストグラムと呼ばれることもあります。パーセントスケールを使用して、異なるサイズのサンプルを比較します。
密度
バーごとの面積は、ビン内に分布するサンプル観測値数の比率を表します(比率 = バーの面積 = ビンの幅 × バーの高さ)。

ビン (柱状) 間で値を累積する:(度数とパーセントスケールのみ)バーの高さは、左から右に積み上げられます。バーごとの高さは、ビンにすべての前のビンを追加した高さと等しくなります。

確率プロットと経験CDFプロットのYスケールタイプ

グラフを作成するときにYスケールのタイプを指定するには、スケールをクリックして、Yスケールタイプタブの種類を選択します。既存の確率プロットまたは経験CDFプロットでYスケールのタイプを変更するには、Yスケールをダブルクリックして、タイプタブの種類を指定します。

パーセント

Y軸の値は、推定累積確率を表します。推定累積確率は、推定累積確率に100を掛けた数と等しくなります。

確率

Y軸の値は、推定累積確率を表します。値xの累積確率は、母集団から取得されたランダム観測値がx以下になる確率です。

メディアンランク法(ベナード(Benard)法とも呼ばれる)を使用して、観測値ごとの累積確率(r)を推定します。

この式では、iはサンプル内の観測値の順位であり、nはサンプル内の観測値の総数です。サンプル内の最小値ではi = 1であり、サンプル内の最大値ではi = nです。

スコア(確率プロットのみ)

Y軸の値は、逆累積確率を表します。

正規分布と対数正規分布のスコア値は、標準正規分布を使用して計算されたrの逆累積確率です。

指数分布とワイブル分布のスコア値は、LN(−LN(1−r))(LNは自然対数関数)として計算されます。

樹形図のYスケールタイプ

クラスター分析実行時にYスケールタイプを指定するには、樹形図を表示するを選択して、カスタマイズするをクリックします。既存の樹形図にYスケールタイプを変更するには、Yスケールをダブルクリックして、タイプタブをクリックします。

類似度(デフォルト)
クラスターごとの高さは、類似性を表します。2つのクラスターiとjの間の類似度s(ij)は、s(ij) = 100 (1 - d(ij) / d(max)という式で表されます。元の距離行列Dが分析に入力されている場合は、d(max)はD内の最大値です。Dがデータから計算された場合、相関を距離測度として選択したときはd(max) = 2であり、絶対相関を距離測度として選択したときはd(max) = 1です。
距離
クラスターごとの高さは、距離を表します。
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