データのサブセットをグラフ化する

ワークシート自体を変更しなくても、ワークシート内のデータのサブセット(または一部)をグラフ化できます。たとえば、データに外れ値が含まれる場合、こうした潜在的に邪魔な点を削除せずにグラフから除外できます。
外れ値を持つ散布図
外れ値が除外された散布図

指定したデータ点のサブセットに基づき、グラフは自動的に再スケールされます。

グラフ作成時に使用するデータのサブセットを指定するには、データオプションをクリックします。サブセットタブで、グラフ上の指定された観測値を含めるか、除外するかを選択します。

含めるまたは除外する行を指定します。
条件に一致する行
指定した条件に一致する行を含めるまたは除外します。条件をクリックして式を入力します。詳細は計算機による計算式の作成を参照してください。

たとえば、C1に日付が含まれ、2016/3/1~2016/7/1の日付が含まれる行を除外したい場合、「C1>Date("1/3/2016") and C1<Date("1/7/2016")」と入力します。

ブラシで選択された行
現在ブラシで選択されている行(通常は外れ値)を含めるまたは除外します。
行番号
含めるまたは除外する行数を入力します。行範囲の指定には、コロン(:)を使います。たとえば、行1、4、6、7、8、9、10を指定する場合は、「1 4 6:10」と入力します。増分を示すスラッシュを使用します。たとえば、1~29のすべての奇数の行を指定する場合は、「1:30/2」と入力します。
除外した点の位置を残す
時系列プロットまたは管理図を作成している場合、このオプションを選択して、除外する点に対してグラフにスペースを置くことができます。

管理図の臨界距離の計算では、除外した点は欠損値として処理されます。このオプションを選択しない場合、臨界距離の計算から除外された点が含まれる行全体が除外されます。

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