等高線プロットの主要な結果を解釈する

等高線プロットを使用して、応答変数が2つの予測変数とどのように関連するかを確認します。等高線プロットでは、同じ応答値を有するすべての点がつながれて形成された2次元図により、一定の応答の等高線が作成されます。等高線プロットは、望ましい応答値と実施条件を調査する際に役立ちます。

等高線プロットには以下の要素が含まれます。
  • x軸とy軸上の予測変数。
  • 同じ応答値の点同士を結んだ等高線。
  • 応答値の範囲を表す色分けされた等高線領域。

Minitabでは、補間法を使用してデータ点間の領域を生成します。詳細は等高線プロットと3Dグラフでのメッシュの操作を参照してください。

ヒント

点で表される予測変数の正しい値をプロット上で確認するには、プロットを右クリックして照準十字線を選択します。その後、ポインタを使用して、プロット上でクロスライン(十字形)に変わるところまで移動します。プロットの左上隅の点ごとに予測変数の値が表示されます。詳細は照準十字線とフラグを使用したx値、y値、z値の表示を参照してください。

主要な結果:等高線プロット

この等高線プロットは、冷凍食品を調理するために使用する時間と温度の設定の関係とフードテスターに割り当てられた品質スコアを示します。色の濃い領域は品質が高いことを示します。応答値の高い領域は、グラフの中央上から左下にかけてリッジを形成しているようです。グラフの左下と右上は谷状になっているので、それらの領域に対応する時間と温度の組み合わせでは、サンプルが十分に加熱されないか、または加熱されすぎてしまうことがわかります。

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