行列コマンドを使用して、Minitabで行列を作成し、保存された行列を操作します。行列とは、数学的な演算の実行が可能な、数値で構成される長方形のブロックです。行列は次元によって表されることがよくあります。たとえば、次の行列は3 x 4(行x列)です。
14 22 23 44
15 36 27 38
19 16 31 42

Minitabでは、ワークシートで行列を保存して、保存された行列をいくつかの分析で使用できます。保存された各行列には、Mで始まる一意のID(M1など)が付けられます。行列に名前を付けることもできます。行列に名前を付けたり名前を変更したりするには、NAMEセッションコマンドを使用します。たとえば、行列M1に「My Matrix」という名前を付けるには、コマンドプロンプトでNAME M1 "My Matrix"と入力します。

保存された行列はワークシート内に表示されません。セッションウィンドウに保存された行列を表示するには、データ > データの表示を選択します。

統計分析によっては、行列に出力を保存することもできます。たとえば、回帰手順、GLM手順、およびDOE手順などの計画行列です。

これらのコマンドの場所

行列を操作するには、次のいずれかを選択します。
  • 計算 > 行列 > 読み出し
  • 計算 > 行列 > 転置
  • 計算 > 行列 > 逆行列を求める
  • 計算 > 行列 > 定数を定義する
  • 計算 > 行列 > 対角
  • 計算 > 行列 > 固有分析
  • 計算 > 行列 > 算術演算
  • データ > コピー > 行列から行列に
  • データ > コピー > 行列から列に
  • データ > コピー > 列から行列に
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