プロジェクト、テンプレート、データの扱い方のヒント

プロジェクトを使って作業を集中管理し、テンプレートで標準化・加速し、データフィールドで一貫性と測定性を高めましょう。これらの機能を組み合わせることで、 Minitab Workspace ツールの集合体から組織全体の繰り返し可能な改善システムへと変わってしまいます。

プロジェクト

プロジェクトとは、あなたの仕事に関連するすべてのものを一つのファイルにまとめたものです:ロードマップ、フェーズ、ツール、フォーム、データ、関連文書( desktop app内)、リンク、そして接続されたMinitabプロジェクト。このロードマップは作業を段階に分け、改善施策を実行するための構造を提供します。

プロジェクトを記録システムと考えてください
プロジェクトを記録システムとして活用し、プロジェクト関連の情報を一箇所にまとめて保管しましょう。
ロードマップを使ってプロジェクト実行を指針にしてください
まずは事前に定義されたロードマップから始めるか、組織のプロセスや手法に合わせてフェーズやフォルダをカスタマイズしましょう。

テンプレート

テンプレートは作業を標準化し、セットアップ時間を短縮します。
スケールする前に標準化しましょう
組織の用語、必要なツール、デフォルトデータを組み合わせたカスタムプロジェクトテンプレートを作成し、チーム間の一貫性を確保しましょう。
プロジェクトテンプレートにベストプラクティスを埋め込む
例データや一般的なツールテンプレートを含め、各ロードマップの各フェーズをどのように完成すべきかをユーザーが理解できるようにしましょう。
効率化のためのツールテンプレートの活用
よく使われるツールをテンプレートとして保存し、好みのフォーマット、ユーザーが入力した例データ、ラベルを配置し、一貫性を確保し、繰り返しの設定を避けましょう。

データフィールド

データフィールドはツール間で一貫したデータ収集を確保します。
早めにデータフィールドを定義しましょう
チームがフォームを記入し始める前に、重要な指標(日付、所有者、状況、財務状況)を設定し、データ入力の不整合を防ぎましょう。
適切なカテゴリーを選ぶ
カスタムデータフィールドを作成する際は、プロジェクト名や開始日などのプロジェクトレベルの属性に単一値のフィールドを使いましょう。チームメンバーのように複数の値を持てる項目にはデータテーブルを使い、名前、メールアドレス、役割など複数の属性を持つことができます。