結線の下の面積

このマクロは、遺伝子、植物病理学、農学、線虫学、育種昆虫学などに応用される、結線の下の面積を計算します。特に、病勢進展曲線下面積(AUDPC)を調べる場合に役立ちます。

このマクロは、遺伝子、植物病理学、農学、線虫学、育種昆虫学などに応用される、結線の下の面積を計算します。特に、病勢進展曲線下面積(AUDPC)を調べる場合に役立ちます。

マクロをダウンロードする

ダウンロードしたマクロの場所をMinitabが見つけられるようにします。ファイル > オプション > 全般を選択します。マクロの位置で、マクロファイルを保存する場所を参照します。

重要

古いWebブラウザを使用している場合、[ダウンロード]ボタンをクリックしたときに、Minitabマクロと同じ.mac拡張子を使用するQuicktimeでファイルが開く場合があります。マクロを保存するには、[ダウンロード]ボタンを右クリックして[対象をファイルに保存]を選択します。

必須入力項目

  • 対応のあるデータまたはx-yデータの2つの列

マクロの実行

x値とy値がそれぞれ列C1とC2にあるとします。マクロを実行するには、ビュー > コマンドライン/履歴を選択し、次のコマンドを入力します。

%AREAUNDER C1 C2

実行をクリックします。