ダウンロードしたマクロの場所をMinitabが見つけられるようにします。を選択します。マクロの位置で、マクロファイルを保存する場所を参照します。
古いWebブラウザを使用している場合、[ダウンロード]ボタンをクリックしたときに、Minitabマクロと同じ.mac拡張子を使用するQuicktimeでファイルが開く場合があります。マクロを保存するには、[ダウンロード]ボタンを右クリックして[対象をファイルに保存]を選択します。
5つの測定値列を入力する場合、規格限界を含む列には測定値列ごとに1つの規格限界が5行あります。下側と上側の両方の規格限界がある場合、LSLとUSLの両方を使用します。下側規格限界のみの場合はLSLのみを使用します。上側規格限界のみの場合はUSLのみを使用します。
5個の測定(応答)データ列がC5~C9にあるとします。部品標識はC3、測定者標識はC4にあります。マクロを実行するには、を選択し、次のコマンドを入力します。
%GAGELP C3 C4 C5-C9
実行をクリックします。