このマクロは、母集団からランダムに抽出されたサンプルを使用して、その将来の単一観測値(将来のサンプルサイズが1の場合)、または将来の特定のサンプルの平均と標準偏差(将来のサンプルサイズが1より大きい場合)における、予測限界または予測区間を計算します。
ダウンロードしたマクロの場所をMinitabが見つけられるようにします。を選択します。マクロの位置で、マクロファイルを保存する場所を参照します。
古いWebブラウザを使用している場合、[ダウンロード]ボタンをクリックしたときに、Minitabマクロと同じ.mac拡張子を使用するQuicktimeでファイルが開く場合があります。マクロを保存するには、[ダウンロード]ボタンを右クリックして[対象をファイルに保存]を選択します。
データがC1にあるとします。マクロを実行するには、を選択し、次のコマンドを入力します。
%PREDINT C1
実行をクリックします。
参考文献
Hahn and Meeker (1991), pp 61-64.