一元配置分散分析の並べ替え

このマクロは、単一の応答と指定された各因子の一元配置分散分析を1つの因子ごとに実行します。各因子に対して、R二乗とp値が計算されます。これらの値は最小から最大の順に並べ替えられ、表に表示されます。

このマクロは、単一の応答と指定された各因子の一元配置分散分析を1つの因子ごとに実行します。各因子に対して、R二乗とp値が計算されます。これらの値は最小から最大の順に並べ替えられ、表に表示されます。

マクロをダウンロードする

ダウンロードしたマクロの場所をMinitabが見つけられるようにします。ファイル > オプション > 全般を選択します。マクロの位置で、マクロファイルを保存する場所を参照します。

重要

古いWebブラウザを使用している場合、[ダウンロード]ボタンをクリックしたときに、Minitabマクロと同じ.mac拡張子を使用するQuicktimeでファイルが開く場合があります。マクロを保存するには、[ダウンロード]ボタンを右クリックして[対象をファイルに保存]を選択します。

必須入力項目

  • 応答データを含む列
  • 因子を含む1つ以上の列

マクロの実行

応答データがC1にあり、因子が列C3、C4、C5にあるとします。マクロを実行するには、ビュー > コマンドライン/履歴を選択し、次のコマンドを入力します。

%SORTAOV C1 C3-C5

実行をクリックします。