フリードマン検定の結果を保存する

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他の分析、グラフ、マクロで使用できるように、分析の統計値をワークシートに保存することができます。選択された統計量は最後のデータ列の後に保存されます。保存列の名前の末尾は数字になっており、同じ統計量を複数回保存すると、この数字が大きくなります。
残差を保存
残差は、(処理効果に対して調整済みの観測値)-(調整済みブロック中央値)で計算されます。計算された残差は、列RESI1に保存されます。
適合値を保存
適合値は、(処理効果)+(調整済みブロック中央値)で計算されます。計算された適合値は、列FITS1に保存されます。