対応するデータによる同等性検定で表示する結果の選択

統計 > 同等性検定 > 対応のある > 結果
方法

参照値および検定値として識別されるワークシートの列を含む方法の情報を表示します。

記述統計量

観測数、平均、標準偏差を含む各サンプルの記述統計量を表示します。

対応のある差の平均、信頼区間、同等性区間、同等性を主張できるかどうかの決定を含む差に関する情報を表示します。

このオプションは、平均間の差に関する仮説を選択した場合のみ選択できます。

平均値間の比、信頼区間、同等性区間、同等性を主張できるかどうかの決定を含む比に関する情報を表示します。元のデータの対数変換を取ることで比を比較することを選択した場合、Minitabは対数変換後の平均値間の差も表示します。

このオプションは、平均値間の比に関する仮説を選択した場合のみ選択できます。

検定

仮説、各仮説の検定のp値、同等性を主張できるかどうかの決定を含む検定の結果を表示します。