2x2交差計画の同等性検定で表示するグラフの選択

等値プロットを使用して、同等性検定の結果の記述統計グラフ要約を表示し、同等性を主張できるかどうかを判定します。

等値プロットには、同等性限界、同等性の信頼区間、および同等性を主張できるかどうかについての決定が表示されます。

サブジェクトプロファイルプロットを使用して、検定処理と参照処理に対する各参加者の応答を調べます。

期間プロットを使用して、潜在的な処理効果、期間効果、および系列効果の証拠を探します。

期間平均値ごとの系列プロットを使用して、各系列の各期間における参照処理と検定処理の平均応答を比較します。