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Minitab
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サポート
偏相関係数を計算する
Minitab についての 詳細
触媒比と防しわ性の評価の間の偏相関を計算し、ホルムアルデヒド濃度の影響を除外するとします。
ホルムアルデヒド濃度の評価を回帰し、残差を保存します。
Minitabサンプルデータセット
防皺性.MTW
を開きます。
統計
>
回帰
>
回帰
>
回帰モデルの適合
を選択します。
応答
に
評点
を入力します。
連続予測変数
に
濃度
を入力します。
保存
をクリックし、
残差
をチェックします。各ダイアログボックスで
OK
をクリックします。
ホルムアルデヒド濃度の触媒比を回帰し、残差を保存します。
統計
>
回帰
>
回帰
>
回帰モデルの適合
を選択します。
応答
に
触媒比
を入力します。
連続予測変数
に
濃度
を入力します。
OK
をクリックします。
2つの残差の列の相関係数を計算します。
統計
>
基本統計
>
相関
を選択します。
変数
に
残差1
および
残差2
を入力します。
OK
をクリックします。
結果は0.765で、触媒比と防しわ性の評価の間には、これらの変数とホルムアルデヒド濃度の間の線形関係を除外した後でも、強い線形関係が残ることを示しています。
通知
support.minitab.com を終了します。
[続行] をクリックして次の手順に進みます :