対応のあるtの仮説

対応のあるtでは、仮説は次のようになります。
帰無仮説
H0: μd = μ0 差の母平均(μd)は差の仮説平均(μ0)と等しい。
対立仮説
次の対立仮説のいずれかを選択します。
H1: μd ≠ μ0 差の母平均(μd)は差の仮説平均(μ0)と等しくない。
H1: μd > μ0 差の母平均(μd)は差の仮説平均(μ0)より大きい。
H1: μd < μ0 差の母平均(μd)は差の仮説平均(μ0)より小さい。