から
用語 | 説明 |
---|---|
![]() | 第1サンプルの平均 |
![]() | 第2サンプルの平均 |
tα/2 | 1 – α/2におけるt分布の逆累積確率 |
α | 1 - 信頼水準 / 100 |
s | 検定統計量として計算されるサンプル標準偏差 |
不等分散を仮定する場合、のサンプル標準偏差は次のようになります。
自由度は次のようになります。
必要に応じて、Minitabは自由度を整数に切り捨てます。これは四捨五入よりも保守的な方法です。
検定統計量の自由度は次のようになります。
DF = n1 + n2 – 2
用語 | 説明 |
---|---|
![]() | 第1サンプルの平均 |
![]() | 第2サンプルの平均 |
s | ![]() |
δ0 | 2つの母平均間の仮説差 |
s1 | 第1サンプルのサンプル標準偏差 |
s2 | 第2サンプルのサンプル標準偏差 |
n1 | 第1サンプルのサンプルサイズ |
n2 | 第2サンプルのサンプルサイズ |
VAR1 | ![]() |
VAR2 | ![]() |
C1に応答が含まれ、C3に各因子水準の平均が含まれているとします。たとえば次のようになります。
C1 | C2 | C3 |
---|---|---|
応答 | 因子 | 平均 |
18.95 | 1 | 14.5033 |
12.62 | 1 | 14.5033 |
11.94 | 1 | 14.5033 |
14.42 | 2 | 10.5567 |
10.06 | 2 | 10.5567 |
7.19 | 2 | 10.5567 |
Minitabで保存される値は3.75489です。
p値の計算は、対立仮説によって異なります。
対立仮説 | p値 |
---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
不等分散を仮定する場合、自由度は次のようになります。
必要に応じて、Minitabは自由度を整数に切り捨てます。これは四捨五入よりも保守的な方法です。
等分散を仮定する場合、検定統計量の自由度は次のようになります。
DF = n1 + n2 – 2
用語 | 説明 |
---|---|
μ1 | 第1サンプルの母平均 |
μ1 | 第2サンプルの母平均 |
n1 | 第1サンプルのサンプルサイズ |
n2 | 第2サンプルのサンプルサイズ |
δ0 | 2つの母平均間の仮説差 |
t | サンプルサイズのt統計量 |
t | 自由度がDFのt分布のランダム変数 |
VAR1 | ![]() |
VAR2 | ![]() |