データを入力するには次の手順を完了します。打ち切りデータの詳細については、打ち切りデータを参照してください。
観測値 | 開始列の値 |
---|---|
正確な故障時間 | 故障時間 |
右打ち切り | 故障発生よりも前の時間 |
左打ち切り | *(欠損値記号) |
区間打ち切り | 故障が発生した区間の開始時間 |
観測値 | 終了列の値 |
---|---|
正確な故障時間 | 故障時間 |
右打ち切り | *(欠損値記号) |
左打ち切り | 故障発生よりも後の時間 |
区間打ち切り | 故障が発生した区間の終了時間 |
C1 | C2 | C3 |
---|---|---|
開始 | 終了 | 度数 |
* | 10000 | 20 |
10000 | 20000 | 10 |
20000 | 30000 | 10 |
30000 | 30000 | 2 |
30000 | 40000 | 26 |
40000 | 50000 | 40 |
50000 | 60000 | 55 |
60000 | * | 190 |
データをモデル化する分布を選択します。工程の知識での判断に基づくか、モデルの適合度を評価する確率プロットを使用します。詳細については信頼性分析における分布の適合を参照してください。