使用するデータに最も当てはまるオプションを選択します。
データに各品目の故障時間や離脱時間が正確に示されている場合、次の手順を完了します。
正確なデータがある場合、システム数を指定できません。システム数は区間データを使って指定してください。
C1 | C2 | C3 |
---|---|---|
時間 | システム | 離脱 |
1 | 1 | 1 |
5 | 1 | 1 |
9 | 1 | 0 |
4 | 2 | 1 |
7 | 2 | 1 |
10 | 2 | 0 |
8 | 3 | 1 |
9 | 3 | 1 |
11 | 3 | 0 |
データに特定時間内での品目の故障や離脱のみ示されている場合、次の手順を完了します。
このオプションを選択する場合、コスト/度数列を入力して、各区間内のシステムの故障合計数(事象数)または故障合計コストを示す必要もあります。詳細については、ノンパラメトリック成長曲線の修理費や度数を指定するを参照してください。
C1 | C2 | C3 |
---|---|---|
開始 | 終了 | システム |
0 | 1 | 1 |
1 | 5 | 1 |
9 | * | 1 |
0 | 4 | 2 |
5 | 7 | 2 |
10 | * | 2 |
8 | 9 | 3 |
9 | 8 | 3 |
11 | * | 3 |