
ここで、

θiの推定に関する詳細は(1)を参照してください。
表記に関する詳細は、「方法」のセクションを参照してください。


列、j = 1, …, cの成分です。


この成分はまた、最終列および
行の値です(分散共分散行列の対称性)。

分散成分の推定値の漸近的な分散共分散行列は、観測フィッシャー情報行列の逆行列を2倍にしたものです。標準誤差の推定値は、分散共分散行列の対角要素の平方根です。最初のc対角要素は変量効果項の分散成分の要素です。最後の対角要素は、誤差分散成分の要素です。
| 用語 | 説明 |
|---|---|
![]() | 行列の追跡![]() |
![]() | 行列Mに含まれるすべての要素の平方和 |
表記に関する詳細は、「方法」のセクションを参照してください。

| 用語 | 説明 |
|---|---|
![]() | i番目の変量因子の分散成分 |
![]() | 管理図の中でも 百分位(標準正規分布から得られる) |
![]() | 1 − 信頼水準 |




| 用語 | 説明 |
|---|---|
| Z | 標準正規分布の逆累積分布関数の値 |
成分の計算式は以下になります。


列、j = 1, …, cの成分です。


この成分はまた、最終行および
行の値です(分散共分散行列の対称性)。

| 用語 | 説明 |
|---|---|
![]() | 行列の追跡![]() |
表記に関する詳細は、「方法」のセクションを参照してください。