
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| D E | Error Deviance |
| DT値 | Total Deviance |

| 用語 | 説明 |
|---|---|
| R2 | 逸脱度R2 |
| p | 回帰自由度 |
| Φ | 1(二項モデル、ポアソンモデルの場合) |
| DT | 合計逸脱度 |
調整済み逸脱度R2の計算結果が負の値になることがありますが、こうしたケースではゼロが表示されます。

対数尤度関数は、パラメータを平均に換算して表します。関数の一般形は以下になります。

各寄与度の一般形は以下になります。

各寄与度の具体的な形式はモデルによって変わります。
| モデル | li |
| 二項 | ![]() |
| ポアソン | ![]() |
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| p | 回帰自由度 |
| Lc | 現在のモデルの対数尤度 |
| yi | i行目の事象数 |
| mi | i行目の試行数 |
![]() | i行目の推定平均応答 |

AICcは次の場合には計算されません。
.
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| p | モデルの係数の個数(定係数を含む) |
| n | 欠損データを含まないデータ行の数 |

| 用語 | 説明 |
|---|---|
| p | 定数を含まないモデル内の係数の数 |
| n | 欠損データを含まないデータ行の数 |

ここで、次式は誤差の逸脱を表します。



| 用語 | 説明 |
|---|---|
| N(検定) | データセットに含まれる行数 |
![]() | 二乗逸脱残差 |
| yi | 検定データセット内のi行目の事象数 |
| mi | 検定データセット内のi行目の試行回数 |
| DE(テスト) | テストデータセットのエラー逸脱 |
| DT(検定) | テストデータセットの逸脱の合計 |

ここで、

そして、DTは総逸脱です。
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| K | 分割数 |
| nj | 分割jのサンプルサイズ |
![]() | 分割jのi番目の行の交差検証済み逸脱残差 |