応答フィットの散布図と実際の値の適合 適合モデル および 主要な予測変数を検出 TreeNet® 回帰

散布図を使用して、予測の正確性を評価します。解析が検証技術を用いる場合、訓練データと検証結果の木の精度を比較することもできます。

散布図では、実際の応答値がx軸に、適合応答値がy軸に表示されます。計算された線は、実際の値と応答値が等しい場合を表します。検証結果に異常値や点のクラスターがある場合、さらなる調査が必要なデータを示すことがあります。

解釈

線が点のセットの中央を通過し、点が応答変数のスケールに対して線に近くなるのが理想的です。検証技術を使う場合、Minitabはトレーニングデータと検証結果用に別々のプロットを作成します。プロットを比較して、トレーニングデータと新しいデータに対する、木の相対的なパフォーマンスを調べることができます。また、訓練データと検証結果の間に違いを示す異なるパターンを探して調査することもできます。

この散布図では、訓練点と交差検証結果セットの点が類似したパターンを示します。この類似性は、新しいデータに対する木のパフォーマンスが、トレーニングデータに対する木のパフォーマンスに近いことを示唆しています。

適合ローン金額と実際のローン額の散布図は、トレーニングデータおよびクロス検証結果の両方におけるフィット済み値と実際の値をどう関係させているかを示しています。グラフ上のポイントにカーソルを合わせると、プロットされた値をより簡単に確認できます。この例では、すべての点が y=x の参照線の近くに落ちます。