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結果
結果の表示
単体表
:全表の簡易版を表示します。
拡張表
:分散分析、係数、モデルの要約、適合値と診断の表の拡大版を表示します。
方法
デフォルト以外の設定内容を要約した表を表示します。
分散分析
要因とp値ごとの平方和を含む分散分析表を表示します。
モデル要約
モデルの適合性を評価する統計量を表示します。最小二乗(LS)法では、簡易版の表にはR
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統計量とSが記載されます。LS法の拡大版の表には、予測誤差平方和(PRESS)、補正赤池情報量基準(AICc)、ベイズ情報量規準(BIC)が追加されます。最尤推定(MLE)法の表にはAICcとBICが記載されます。
係数
係数、効果、p値を表示します。ドロップダウンリストから、表に表示する因子に対する係数の数を制御することができます。
デフォルト係数
:因子のすべての一次独立係数を表示します。
係数のフルセット
:因子のすべての水準(最終、一次従属、水準など)について係数を表示します。
回帰式
回帰式を表示します。
別名構造
:
別名表を表示します。
デフォルトの交互作用を表示
:2~6因子を持つ計画のすべての交互作用、7~10因子を持つ計画の3元交互作用まで、11因子以上を持つ計画の二元交互作用までを表示します。計画が直交ではなく、部分的に交絡があるときは、別名情報は表示されません。
交互作用の次数の指定を表示
:別名表に表示する最高次の交互作用を指定し、次数をドロップダウンリストから選択します。
注意
デフォルトより大きい値を指定した場合、結果の計算に多少時間を要する場合があります。
適合値と診断
異常な観測値に対してのみ
:異常な観測値のみに対する適合値、残差、診断統計量を表示します。
すべての観測値に対する
:全観測値の適合値、残差、診断統計量を表示します。
平均
オプション
サブダイアログボックスで指定した最小二乗平均(適合平均)を表示します。
通知
support.minitab.com を終了します。
[続行] をクリックして次の手順に進みます :