正規ケースでの平均分析交互作用効果プロットにプロットされた点を計算する

  1. 統計 > 分散分析 > 一般線形モデル > 一般線形モデルの適合を選択します。
  2. 応答に、応答変数を含む列を入力します。
  3. 因子に、因子を含む列2つを入力します。
  4. 保存をクリックし、残差をチェックします。各ダイアログボックスでOKをクリックします。
  5. 統計 > 基本統計 > 記述統計量保存を選択します。
  6. 変数に、残差列(デフォルトではRESI 1)を入力します。
  7. グループ変数 (オプション)に、因子を含む列2つを入力します。
  8. 統計量をクリックし、平均をチェックします。
  9. 各ダイアログボックスでOKをクリックします。

プロットされた点の値が平均列(デフォルトでは「Mean1」)に保存されます。