個々の観測値としてデータを収集した場合、サブグループのサイズは1です。
| C1 | C2 |
|---|---|
| 直径 | サブグループID |
| 74.030 | 1 |
| 74.002 | 1 |
| 74.019 | 1 |
| 73.992 | 1 |
| 73.995 | 2 |
| 73.992 | 2 |
| C1 | C2 | C3 |
|---|---|---|
| 観測値1 | 観測値2 | 観測値3 |
| 74.030 | 73.995 | 73.988 |
| 74.002 | 73.992 | 74.024 |
| 74.019 | 74.011 | 74.021 |
| 73.992 | 74.004 | 74.005 |
| C1 | C2 |
|---|---|
| 日付 | 05/22/16 |
| 報告者 | R. ブコウスキー |
| プロジェクト | シューキャスト |
| 部署 | ブレーキ部門 |
| Process | キャスティング |
| 特性 | 硬さ |
| 単位 | ブリネル |
| 上側規格 | 42 |
| 下側規格 | 38 |
| 望目特性 | 40 |
| 機会 | |
| データソース | c:\mtbwin14\sixsigma.mtw |
| タイムスパン | 03/01/16 - 04/30/16 |
| データトレース | Bin # 1057a-9942 |
このワークシートを保存して、新しいワークシートのテンプレートとして使用できます。以降はC2の値を変えるだけになります。
1つの規格が絶対的な限界である場合、または2つの規格で両方が絶対的な限界である場合は、Z統計量や工程能力統計量は計算されません。また、すべての単位が欠陥である場合も、Z統計量は計算されません。規格や目標値が計算に与える影響については、工程レポートの短期統計量の値の中心位置の決定方法を参照してください。