ある品質エンジニアは、液体洗剤の製造を監視しており、工程が正常に管理されているかどうかを評価したいと考えています。このエンジニアは、25の連続バッチの洗剤のpHを測定します。

エンジニアは、洗剤の工程を監視するためにI-MR管理図を作成します。

  1. サンプルデータ洗剤pH.MTWを開きます。
  2. 統計 > 管理図 > 変数管理図 - 個別 > I-MRを選択します。
  3. 変数pHを入力します。
  4. I-MRオプションをクリックします。
  5. 検定タブで、1点>中心線からのK標準偏差(テスト1)と連続するK点が中心線の片側にあるを選択します。
    特定の状況にどのテストを適用すべきかわからない場合は、テスト1とテスト2を使用します。
  6. 各ダイアログボックスでOKをクリックします。

結果を解釈する

最初に移動範囲管理図(MR管理図)を解釈してから、工程変動を調べます。すべての点は管理限界内にあり、点はランダムパターンを示しています。したがって、工程変動は正常に管理されており、個別管理図(I管理図)で工程中心を調べることができます。

1つの観測値は中心線の上側3標準偏差を超えているため、I管理図のテスト1で不合格になりました。

pHのI-MR管理図

pHのI管理図の検定結果

検定1。1点が中心線から3.00標準偏差を超えています。 検定が不合格となった点: 8 * 警告 * 新しいデータでグラフが更新された場合、上記の結果が正しくなくなることが あります。