変数 | N | 平均 | 標準偏差 | 分散 | 和 | 最小 | 中央値 | 最大 |
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時間 | 16 | 11.331 | 3.115 | 9.702 | 181.300 | 7.700 | 10.050 | 16.000 |
帰無仮説 | H₀: μ = 12 |
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対立仮説 | H₁: μ < 12 |
リサンプル数 | 平均 | 標準偏差 | p値 |
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1000 | 11.9783 | 0.7625 | 0.199 |
これらの結果によれば、対立仮説では、平均作用時間は12分未満です。p値が0.203で、有意水準0.05より大きいため帰無仮説を棄却できません。対立仮説では平均作用時間が12分未満であるということを結論付けることはできません。