2値適合線プロット

この例は、 ヘルスケアモジュールに適用されます。詳細は、www.minitab.com/healthcare-moduleを参照してください。

このワークシートでは、請求ステータスは応答です。応答事象は未払いのです。は、連続予測変数です。

C1-T C2
請求ステータス 請求金額
有料 3006
有料 3750
未払い 4060
有料 3900

使い方

  1. から ヘルスケア KPI: 未払いの医療費を予測する ダイアログ ボックス 2値適合線プロットで を選択し、 をクリック OKします。
  2. ドロップダウンリストから応答/度数フォーマットでの応答を選択します。
  3. 応答に、2 進変数の列である 請求ステータスを入力します。 2値変数は、合格・不合格や真・偽など、2つの水準を持つカテゴリ変数です。応答はY変数とも呼ばれます。
  4. 応答事象で、 未払いの請求書を表す値を選択します。
  5. (オプション)度数に、該当行の応答および予測変数の値に相当するカウント値が含まれている列に入力します。
  6. 予測変数に、応答の変化を説明または予測する可能性がある連続変数を入力します。予測変数はX変数とも呼ばれます。
  7. OKをクリックします。
ヒント

この解析の詳細については、メイン ヘルプ ダイアログ ボックスをクリックしてください。