ロジスティック回帰およびポアソン回帰の分散分析表検定のデフォルト設定を指定

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分散分析(ANOVA)表の検定

分散分析表の検定を選択します。
  • ワルド検定:デフォルトのワルド(Wald)検定は大抵のケースで問題なく機能します。
  • 尤度比検定:尤度比検定を設定する場合はこのオプションを使用します。
逸脱の種類
カイ二乗値やp値を計算する場合は逸脱度を選択します。調整された逸脱度を使用するのが一般的です。モデルに追加された順番で項の有意性を決定するために逐次逸脱度を使います。
  • 調整済み (タイプIII):残りのすべての項を含むモデルと関係のある各項の逸脱度の低次元化を測定します。
  • 逐次 (タイプI):追加する項の前の項のみを含むモデルに項を追加した際の、逸脱度の低次元化を測定します。