再コード化の概要

1つまたは複数の列に含まれる値を新しい値に変更するには、再コード化を使用します。値の範囲や個別値セット、または単一の値を再コード化することができます。再コード化のコマンドには、数値に再コード化テキストに再コード化日付/時刻に再コード化変換表を使用の4つがあります。

数値に再コード化

数値、テキスト、または日付・時刻値を数値に再コード化します。たとえば、次のワークシートで、女性1男性2というように、性別(テキストデータ)が数字に再コード化されています。

C1-T C2
性別 性別の再コード化後
女性 1
女性 1
男性 2
男性 2
女性 1

テキストに再コード化

数値、テキスト、または日付・時刻値をテキストデータに再コード化します。たとえば、次のワークシートでは、数値であるテストの得点が成績に再コード化されています。

C1 C2-T
得点 得点の再コード化後
93 A
78 C
88 B
65 D

日付/時刻に再コード化

数値、テキスト、または日付・時刻値を、日付・時刻データに再コード化します。たとえば、次のワークシートでは、祝日の名前が日付に再コード化されています。

C1-T C2-D
祝日 日付
春分の日 2016年3月20日
夏至 2016年6月20日
秋分の日 2016年9月22日
冬至 2016年12月21日

変換表を使用

ワークシートに変換表がある場合に再コード化します。たとえば、次のワークシートでは、州の名前が変換表を使用して省略形に再コード化されています。変換表は略語列にあります。再コード化される列は場所です。

C1-T C2-T C3-T C4-T
略語 場所 場所の再コード化後
アラバマ AL ニューメキシコ NM
アーカンソー AR アーカンソー AR
アラスカ AK ペンシルバニア PA
アリゾナ AZ オハイオ OH
... ...    

これらのコマンドの場所

データを再コード化する場合は、次のいずれかを選択します。
  • データ > 再コード化 > 数値へ
  • データ > 再コード化 > テキストへ
  • データ > 再コード化 > 日付/時刻
  • データ > 再コード化 > 変換表を使用