確率分布プロットの概要

確率分布プロットを使用して、指定する分布曲線を表示します。確率分布プロットを作成するとき、分布を視角化して比較できるように1つ以上の分布とパラメータを指定します。指定した値を表現するために、分布曲線より下の領域に陰影をつけることもできます。

たとえば、次の確率分布プロットには、標準正規分布の累積確率0.05のx値(−1.645)が表示されています。

このグラフの場所

確率分布プロットを作成するには、グラフ > 確率分布プロットを選択します。