グラフのデータを指定するには、次の手順を実行します。
- Y変数に、解析または予測する列を入力します。
- X変数に、Y変数の変化を解析し得る、対応する列を入力します。
- バブルサイズ変数にバブルのサイズ（領域）を決定する列を入力します。
- グループ化用のカテゴリ変数(オプション)で、グループを定義付けする列を最大3列入力します。
- パネル変数(オプション):で、パネルを定義付けする列を最大2列入力します。 値の一意な各組み合わせがそれぞれ異なるパネルに表示されます。
このワークシートでは、合計容積はY変数、全体MPGはX変数、車両価格（$1000）はバブルサイズ変数、安全評価（0～5）はグループ化のカテゴリ変数です。グラフには、安全評価によりグループ化された合計容積、全体MPG、車両価格が表示されます。
| C1 | C2 | C3 | C4 |
|---|---|---|---|
| 合計容積 | 全体MPG | 車両価格（$1000） | 安全評価（0～5） |
| 187.0 | 19.25 | 31.3 | 4 |
| 132.3 | 25.50 | 31.0 | 4 |
| `32.3 | 39.55 | 35.6 | 5 |
| ... | ... | ... | ... |
