Minitabのファイルの種類

Minitabで保存、開くことができるファイルの種類です。

Minitabプロジェクト (MPX、MPJ)
Minitabプロジェクトファイルには、ワークシート、出力、履歴を含むプロジェクトの情報がすべて含まれています。プロジェクトを保存すると、すべての作業情報が一度に保存されます。

Minitab 19および出力のタブ化がリリースされたので、プロジェクトをMPXファイルとして保存できます。タブ化された出力をサポートしていないMinitabバージョンではMPXファイルを開くことはできません。

Minitabワークシート(MWX、MTW)
Minitabワークシートファイルには、列、定数、行列、および計画対象を含むワークシートのすべての情報が含まれています。プロジェクト全体ではなくワークシートのみをMinitabユーザーに送信できます。

Minitab 19および出力のタブ化がリリースされたので、ワークシートをMWXファイルとして保存できます。タブ化された出力をサポートしていないMinitabバージョンではMWXファイルを開くことはできません。

Microsoft® Excel(XLS、XLSX、XML)
Microsoft® Excelファイルには列データのみが含まれます。Minitabでは、Excelファイルを開いたり保存したりできます。

WEBアプリでは、XLSファイルとXMLファイルを開くことはできません。

テキスト(CSV、TXT、DAT)
テキストファイルには列データのみが含まれます。テキストファイルはMinitabと別のアプリケーションとの間でデータを転送する場合に使用します。Minitab上で次に示す種類のテキストファイルを開いたり保存したりできます。
  • TXTまたはDAT: 標準テキストファイル
  • CSV(カンマ区切り値)カンマ(またはその他の区切り値)で値が区切られたテキストファイル

テキストファイルをANSI(ASCIIとも呼ばれる)またはUnicodeエンコーディングを使用して保存できます。ANSIは従来の標準です。Unicodeは、より多くの文字を表示してコンピュータの地域設定には依存しないようにするために開発されました。古いアプリケーションの中には、ANSIしかサポートしていないものがあります。

Minitabマクロ(MAC)
MACファイルは、月次レポートの生成などの繰り返し作業を自動化したり、特殊な検定統計量の計算などのMinitabの機能を拡張するために使用するMinitabのコマンドが含まれるテキストファイルです。
Minitab Exec(MTB)
Execファイルは、簡易形式のMinitabマクロです。