14 | 22 | 23 | 44 |
15 | 36 | 27 | 38 |
19 | 16 | 31 | 42 |
Minitabでは、ワークシートで行列を保存して、保存された行列をいくつかの分析に使用できます。保存された各行列には、Mで始まる一意のID(M1など)が付けられます。行列に名前を付けることもできます。行列に名前を付けたり名前を変更したりするには、NAMEセッションコマンドを使用します。たとえば、行列M1に「My Matrix」という名前を付けるには、コマンドプロンプトでNAME M1 "My Matrix"
と入力します。
保存された行列はワークシート内に表示されません。保存された行列を表示するには、を選択します。
統計分析によっては、行列に出力を保存することもできます。たとえば、回帰手順、GLM手順、およびDOE手順などの計画行列です。