原点を通る適合線プロット

このマクロで、原点を通る適合線プロットを作成します。

マクロをダウンロードする

ダウンロードしたマクロの場所をMinitabが見つけられるようにします。[ツール] > [オプション] > [一般]を選択し、[マクロの位置]でマクロファイルを保存する場所を参照します。

重要

古いWebブラウザを使用している場合、[ダウンロード]ボタンをクリックしたときに、Minitabマクロと同じ.mac拡張子を使用するQuicktimeでファイルが開く場合があります。マクロを保存するには、[ダウンロード]ボタンを右クリックして[対象をファイルに保存]を選択します。

必須入力項目

  • 従属データ(Y)の1つの列
  • 独立データ(X)の1つの列

オプション入力

CONF K
デフォルトの信頼区間は95%ですが、サブコマンドCONFに続いて使用する区間(1~99)を入力することで、デフォルトを変更できます。
CI
95%信頼帯を表示する場合に使用します。
PI
95%予測帯を表示する場合に使用します。
REDIDS C
指定した列の原点を通る回帰の残差を保存する場合に使用します。

すべての回帰モデルの残差でランダム性と正規性を確認することを強く推奨します。

TITLE "テキスト"
グラフのカスタムタイトルを指定する場合に使用します。

マクロの実行

従属変数YがC1にあり、独立変数XがC2にあるとします。信頼水準を90%に変更し、残差を列C3に保存します。マクロを実行するには、[編集] > [コマンドラインエディタ]を選択し、次のコマンドを入力します。
%ORIGIN C1 C2;
CONF 90; 
RESIDS C3.

[コマンドを発行する]をクリックします。

詳細情報

Minitabコマンドを使用してこのグラフを手動で作成できます。

  1. [グラフ] > [散布図] > [回帰]を選択します。
  2. [Y変数]に「C2」と入力します。[X変数]に「C1」と入力します。
  3. [データ表示]をクリックして[回帰]タブをクリックします。
  4. [切片を適合する]のチェックマークを外します。各ダイアログボックスで[OK]をクリックします。

定数が除外されている場合にR二乗を解釈することは困難であるため、R二乗値は回帰出力には表示されません。

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