このマクロでは、アクティブなワークシートに保存されている積み重ねたデータまたは積み重ねを解除したデータで2サンプルZ検定を実行します。この検定と2サンプルt検定の主な違いは、2サンプルZ検定では母集団標準偏差が既知であると仮定する点です。

マクロをダウンロードする

ダウンロードしたマクロの場所をMinitabが見つけられるようにします。[ツール] > [オプション] > [一般]を選択し、[マクロの位置]でマクロファイルを保存する場所を参照します。

重要

古いWebブラウザを使用している場合、[ダウンロード]ボタンをクリックしたときに、Minitabマクロと同じ.mac拡張子を使用するQuicktimeでファイルが開く場合があります。マクロを保存するには、[ダウンロード]ボタンを右クリックして[対象をファイルに保存]を選択します。

必須入力項目

  • サンプルデータの2つの列(積み重ねを解除したデータ)、またはサンプルデータの1つの列および対応するグループ指標の列(積み重ねたデータ)
  • 各グループの標準偏差

オプション入力

ALPHA K
デフォルトの0.05以外のα水準(K)を指定する場合に使用します。
ALT K
デフォルト(Ho: mu1 - mu2 = 0)の代わりに上裾検定または下裾検定を指定する場合に使用します。上裾検定の引数には1を使用し、下裾検定の引数には-1を使用します。
DIFF K
デフォルトの0以外の検定する差を指定する場合に使用します。

マクロの実行

データは積み重ねを解除したデータで、C1とC2に保存されているとします。最初のサンプルの標準偏差は1で、2番目のサンプルの標準偏差は1.25です。マクロを実行するには、[編集] > [コマンドラインエディタ]を選択し、次のコマンドを入力します。

%TWOZTEST C1 C2 1 1.25

[コマンドを発行する]をクリックします。

データは積み重ねたデータで、サンプルデータがC1、グループIDがC2にあるとします。最初のサンプルの標準偏差は1で、2番目のサンプルの標準偏差は1.25です。マクロを実行するには、[編集] > [コマンドラインエディタ]を選択し、次のコマンドを入力します。

%TWOZTEST C1 1 1.25;
GRP C2.

[コマンドを発行する]をクリックします。

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