カテゴリ変数と量的変数の比較

変数は次のいずれかのタイプに分類されます。
カテゴリ変数
カテゴリ変数は質的変数や属性変数とも呼ばれます。カテゴリ変数の値は、相互に排他的なカテゴリまたはグループです。カテゴリデータには、論理的順序がある場合とそうでない場合とがあります。
量的変数
量的変数の値は、通常、計数または測定値を示す数字です。

しばしば、1つの対象の調査時に、カテゴリデータと量的データの両方を収集します。カテゴリ変数はしばしば、グラフまたは分析でデータをグループ化またはサブセット化するために使います。同じ対象の調査時に収集できるカテゴリデータと量的データの例を次に示します。

分析の対象 可能なカテゴリ変数 可能な量的変数

家電製品の売上高

電化製品のタイプ、製造元およびモデル

販売価格

自動車の車体の塗装

塗装の欠陥(はがれ、傷、にじみ、その他)、塗装色

塗装する金属の温度、塗装層の厚さ

次の表は、異なるデータ型のカテゴリ変数と量的変数の例を示しています。

カテゴリ変数の例

データ型

数値

  • 性別(1=男性、2=女性)
  • 調査結果(1=そう思う、2=どちらでもない、3=そう思わない)

テキスト

  • 支払方法(現金またはクレジットカード)
  • 機械設定(低、中、高)
  • 製品タイプ(木製、プラスティック製、金属製)

日付・時刻

  • 曜日(月、火、水)
  • 月(1月、2月、3月)

量的変数の例

データ型

数値

  • 顧客からの苦情件数
  • 割り戻しを受ける資格がある顧客の比率
  • シリアル製品の箱詰め重量

日付・時刻

  • 支払を受領した日付と時刻
  • 技術サポートの要求が発生した日付と時刻
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