一元配置分散分析の検出力とサンプルサイズの例

ある品質分析者が、実験を計画中に、その実験に十分な検出力があるかどうかを判断したいと考えています。計画している実験では、4つの処理が製品の生産量に影響するかどうかを、処理ごとに5つの観測値を使用して判断します。対照群の平均は約8であることが分かっていて、分析者は、4以上の有意な差を検出したいと考えています。以前の調査から母集団の標準偏差は1.64であることが分かっています。

  1. 統計 > 検出力とサンプルサイズ > 一元配置分散分析を選択します。
  2. 水準数に「4」と入力します。
  3. サンプルサイズに「5」と入力します。
  4. 平均の最大差の値に「4」と入力します。
  5. 標準偏差に「1.64」と入力します。
  6. OKをクリックします。

結果を解釈する

各処理水準に観測値を5つずつ割り当てたとき、処理平均に見られる4単位以上の差を検出する検出力は約0.83です。検出力の値と5つのグループの平均の最大差の可能な組み合わせすべての検出力曲線が表示されます。曲線上の記号は分析者が指定した差の値を表します。

検出力とサンプルサイズ

一元配置分散分析 (ANOVA) α= 0.05 仮定された標準偏差= 1.64 因子: 1 水準の数: 4
結果 サン プル サイ 最大差 ズ 検出力 4 5 0.826860 サンプルサイズは各水準に対するものです。
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