2サンプルポアソン率の検出力とサンプルサイズの概要

2サンプルポアソン率の検出力とサンプルサイズを用いて、2つの母集団の比率の差を比較したい時に検出力、サンプルサイズ、および比較率の関係を確認します。これらの計算では、データが単位当たりの計数であることが必要です。これらの計算は、次の理由で使用します。
  • 2サンプルポワソン率検定のデータを収集する前に、計画のサンプルサイズが許容検出力を達成するのに十分な大きさであることを確認します。
  • 2サンプルポワソン率検定の後で、次の検定の計画を改善します。

たとえば、ある交通安全コンサルタントが2つの異なる道路を通る車の1時間あたりの台数を比較したいと考えています。コンサルタントは、2サンプルポアソン率検定のためのデータを収集する前に、検出力とサンプルサイズの計算によって、検出力80%(0.8)を得るために必要なサンプルサイズを調べます。

この分析の場所

2サンプルポアソン率検定の検出力とサンプルサイズの計算を実行するには、統計 > 検出力とサンプルサイズ > 2サンプルポアソン率を選択します。

他の分析を使用する場合

データの各観測値が合格・不合格などの2つのカテゴリのいずれかに分類される場合は、2比率の検出力とサンプルサイズを使用します。データタイプの詳細については、仮説検定を使用して分析できるデータの種類を参照してください。

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