1サンプルZの検出力とサンプルサイズの例

ある加工食品製造会社の研究者が、自社の瓶入りソースに含まれる脂肪含有率を評価したいと考えています。宣伝しているパーセントは15%です。研究者は無作為に選択した20個のサンプルの脂肪含有率を測定します。以前の測定から、母標準偏差は2.6%であるという結果が出ています。

研究者は、1サンプルZ検定のためのデータを収集する前に、検出力とサンプルサイズの計算によって、検出力0.9を得て1.5%以上の差を検出するために必要なサンプルサイズを調べます。

  1. 統計 > 検出力とサンプルサイズ > 1サンプルZを選択します。
  2. に「1.5」と入力します。
  3. 検出力に「0.9」と入力します。
  4. 標準偏差に「2.6」と入力します。
  5. OKをクリックします。

結果を解釈する

検出力0.9で1.5%の差を検出する場合、32のサンプルサイズを収集する必要があります。科学者は、32のサンプルサイズは妥当であると判断し、データ収集を開始します。

検出力とサンプルサイズ

1サンプルZ検定 帰無仮説 平均=0 (対立仮説 平均≠0) 平均=0+差に対する検出力の計算 α= 0.05 仮定された標準偏差= 2.6
結果 サンプル 目標検 差 サイズ 出力 実際の検出力 1.5 32 0.9 0.903816
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