マン-ホィットニー検定の例

ある州の高速道路部門は、道路の線を塗るのに2種類の塗料を使用しています。高速道路担当者は、その2種類の塗料の耐久性が異なるかどうかを知りたいと考えています。担当者は、高速道路上でそれぞれの塗料が落ちるまでの月数を記録します。

担当者は、2つのブランドの間で塗料が落ちるまでの月数の中央値が異なるかどうかを調べるためにMann-Whitney検定を実行します。

  1. サンプルデータ高速道路の塗料.MTWを開きます。
  2. 統計 > ノンパラメトリック > Mann-Whitneyを選択します。
  3. 第1サンプルブランドAを入力します。
  4. 第2サンプルブランドBを入力します。
  5. OKをクリックします。

結果を解釈する

帰無仮説では、2つのブランド間において、塗装が存続する月数の中央値の差は0です。p値が0.0019で、有意水準値0.05より小さいため、担当者は帰無仮説を棄却します。担当者は、2つのブランド間において、塗装が存続する月数の中央値の差は0ではないと結論付けます。95.5%のCIは、ブランドBの母集団の中央値がブランドAより大きくなる可能性が高いことを示します。

Mann-Whitney: ブランドA, ブランドB

方法 η₁: ブランドAの中央値 η₂: ブランドBの中央値 差: η₁ - η₂
記述統計量 サンプル N 中央値 ブランドA 11 36.0 ブランドB 10 37.6
差の推定 差に対す る信頼区 達成され 差 間 た信頼性 -1.85 (-3, -0.9) 95.52%
検定 帰無仮説 H₀: η₁ - η₂ = 0 対立仮説 H₁: η₁ - η₂ ≠ 0
方法 w値 p値 同順位に対して未調整 76.50 0.002 同順位に対して調整済み 76.50 0.002
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