2変数間の関連の強度と方向を測定するには、相関を使用します。Minitabには、ピアソンの積率相関とスピアマンの順位相関という2つの相関の方法が用意されています。最も一般的な方法であるピアソンの相関(rとしても知られる)は、2つの連続変数間の線形関係を測定します。

たとえば、パーティクルボードの製造メーカーの技術者が、パーティクルボードの密度とボードの剛性の間に関連性があるかどうかを判断するとします。その技術者は、ピアソン相関を使用して相関分析を実行し、密度と剛性の間の線形関係の強度および方向を評価します。

変数が線形関係にあるかどうか不確かな場合は、散布図を作成してください。変数間の関係が線形ではない場合は、スピアマンの順位相関(あるいは、スピアマンのρ)を使用することができます。スピアマンの相関は、2つの連続変数または順位変数間の単調関係を測定します。詳細は、ピアソンの相関の方法とスピアマンの相関の方法の比較を参照してください。

この分析の場所

相関分析を実行するには、統計 > 基本統計 > 相関を選択します。

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